My twitter

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« すっきり!! | トップページ | 感情と冷静のはざまで。 »

2012年2月17日 (金)

なぜに別れたがるのか?

すでに日が替わったので・・・
昨日の晩、日和佐公民館で開催された新たな医療体制の整備方針にかかる住民説明会。

町の示した素案にいろいろな意見や批判があがった。

これまでのこれらの課題に関する情報があまりにも出ていないこと、

素案が町から町民に示されるよりも先にマスコミ情報として出てしまったこと、

それがあたかも既決されたかのように表現されたこと・・・

いろいろなお叱りはきちんと受けとめなくてはいけない。

けれど、だからと言って「別れたらいい」という考えは、私は理解できない。

合併して6年。

お互いに50年以上も1つの町としてやってきた2つの町が

1つになるのは、決して楽なことじゃない。

大きな生みの苦しみを伴う現実がある。

それでもお互いに苦労を分かち合いながら、手を取り合い、歩を進める…

これが1つになるということだと私は思う。

足を引っ張り合い、これまでの努力や辛抱を無にするものであってはならない。

昨日の意見のなかに見え隠れする、「別れたらいい」の感情。

財政難がひっ迫した旧2町が、平成18年春の合併によって、現状で一定の行政サービスを

受けられていることは、まぎれもない事実。

大きな依存財源によって補われている過疎の進む自治体にあって、町独自の事業も実施されている。

合併から10年・・・、合併特例債や合併算定替えの終わる、平成27年度の時点で
その感情はどうなっているのだろうか。

それでも、やっぱり「別れたらいい」と口にするのだろうか。

私自身は、合併に正解はないと思っている。

ただ、これからの町を創っていくのはこの町に暮らす人たちであって、 他の誰のせいでもない。

まだまだ、話し合いのステージに立ったばかり。

将来も見据えた議論をこれから展開していかなればいけないと強く思う。

« すっきり!! | トップページ | 感情と冷静のはざまで。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

合併して6年、人間でも結婚して6年も経てば粗も見えて来ます。
それがどうしようもなければ、離婚します。
お互いの意見が合わず無理して合併していても、不幸なだけです。
自治体も人間も同じでは、お互いに憎み合う前に分かれるのが、精神衛生上良いのではありませんか?
身の丈に合わない事をするがら(お互いに利己主義)無理が出るのでは。
効率的に、経済的に考えれば、合併したのだから、役場も、医療体制も1つが良いのは、誰もわかってると思います。
それを、旧町単位で考えるから無理が出るのでは、合併して1つというのなら全て1つでも良いとおいます。
今でも個々の考える単位が旧町なのだから、合併してるのが不思議な事なのです。
多数決(民衆主義)で行くのか、マイノリティを対等に扱うか、このことが根本の問題のようだ。

合併しなかった、牟岐でも今の美波同等の行政サービスが受けられてると思うので、合併のメリットが住民からすると、思い浮かばないからだとおみます、上から目線でなく、住民目線で未来を見据えて貰わないと、借金ばかり作る箱物行政はもう時代遅れでは? 
どうなんでしょうね!

補助金と言う、毒薬を食らってると身の丈を見誤ってしまいます。
補助金は当てにするのではなく、無くても大丈夫と言う、ぐらいでないと、ギリシャになりますよ。
身の丈に合ったコンパクトで効率の良い行政サービスでないと、いずれ旧町でのいがみ合い以上に破綻すると思います。
はたからお節介を綴りました。

貴重なご意見ありがとうございます。
合併はよく結婚に例えられますが、私は全然異質のものだと思います。
また、個々の物事を考える基準が、それぞれの生活圏となるのはもっともなことで、
生活圏が広がる(広域化)ことによって、新たな基準が生まれるものなのでしょう。
三位一体改革のなされた平成15・16年から比較すれば、地方におりる交付税額は、
かなり持ち直しているようですが、今の国の情勢を考えると、
今後もそれが続くとは楽観的に考えても無理があると思います。
身の丈にあった行政サービスをこれからも継続していけるように、
今、何をしなければならないのか、をしっかりと考え、取り組んでいきたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« すっきり!! | トップページ | 感情と冷静のはざまで。 »