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2011年3月22日 (火)

マニュアルは必要だけど・・・。

東北・太平洋沖大地震から、はや1週間が過ぎた。

被災地の方々の生活は、様々な媒体から情報が伝えられているけれど、本当に大きな国難であり、

今、日本がひとつになって助け合い、支え合うことが大切だと思う。

それと並行して、今、自分の町をしっかりと見つめなおすことも同じくらい大事だと私は思う。

今回の地震から発生した津波は、遠く離れた、この美波町にも影響を及ぼした。

私も近くの高台へ、一時避難はしたけれど、第一波が来て、少ししてから家に戻った。

徳島県内でも、避難所に避難した対象者は、少なかったと新聞でも報道されている。

南海・東南海地震が発生することが予測されていても、やはりまだまだ認識が甘いのだと、

私自身、反省も含めて、また町においても真剣な防災対策の見直しがなされないといけない。

防災マニュアルが作られているとはいえ、それはある意味机上の論理で、いざ今回のような

未曽有の災害が発生した時、俊敏な判断と対処ができるのか不安は大きい。

そして、いざ逃げる時、本当に頼れるのは自分自身のみであり、誰か周りの人や役場に頼るのはそもそも無理なんだと思う。

だからこそ、今何よりも、自分たち一人ひとりの意識の持ちようを変えないといけない。

マニュアル通りも一つの選択として重要かもしれないけど、瞬間の判断ができるくらい経験値を上げておく。

机上ではなく日々の実践を積み重ねながら、逃げて生きぬいた先に、お互いが支え合える町でありたいと思う。

マニュアルも必要だけど、予測不可能な災害ほど、常日頃の隣近所の支え合いが生きてくるのだと思う。

昔ながらの田舎の良さ、絆を、今こそ見直し、深めることが先決だと思う。

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コメント

お疲れさまです。
今日も話し合ったけど
海沿いの街は大変な問題を背負わされましたね。
マニュアル、マップなどの見直し、住民の意識のたてなおし、
防災拠点、備蓄、避難場所、学校や病院の安全、ヘリポート、
個人情報の保存、もう他いっぱいあるけど・・・
基本は生き延びること、その時なら、ここへ逃げよう!
こんな時はこうして避難、家族中で話をしてまとめておく
いうのが一番大事になるんでしょうね。
でも、いざとなればね、
防災の問題は完璧がないのが
難しいところです。

クニさん

勉強会、お疲れさまでした。

今日のような意見交換中心もいいですね!

東日本大震災で私たちの防災意識もガラッと変わりました。

自分たちの防災意識の甘さにも改めて気づきました。

鉄は熱いうちに打て!

今こそ、家庭で職場で地域で、そして町全体で、
防災に対する共通認識を持つ場を広げましょう。
いつ被災するか誰にも分からないし、自分を守れるのは
結局、自分のみの場合もあり得るから。

日頃から、心のどこかで覚悟して生きることも大切ですね。

どこに起きても不思議でない自然災害の猛威ですね。
あれから私の生活圏の赤松は、避難場所に良い所と皆にいわれますが・・?
なんの、「山津波」や「川津波」が起きても不思議ではありません。
何年か前にも赤松川の杉山谷で豪雨の山腹崩壊があったりしてますので、それで堰止湖ができて一気に崩壊でもすればOUTです。
舞ヶ谷ダム辺りでも山腹崩壊があれば、それこそ赤松部落も水没してしまいます・・?
県道さえ山腹崩壊で通行不可能になり、孤立してしまいます。
何回も傍示峠(深瀬)の山崩れで通行不能に陥っていますから・・・???!!!
マニュアルなんか通じない状況ですので、個々の判断能力が必要と思われます。

デキタンさん

おっしゃる通りです!

自然災害は、いつどこで起こるか分かりません。

日和佐地区は由岐地区と少し地形(湾形)が異なるので、これまで津波の被害は少ないようですが、

最近の豪雨災害を振り返ると、局地的な雨が、もの凄い被害をもたらしています。

本当に、一人ひとりが危機意識を持つことが必要ですね。


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