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2011年1月31日 (月)

道州制と定住自立圏構想。

10日くらい前だったか、新聞に、「関西広域連合」のことが掲載されていました。

「広域連合が道州制に転化するものではないことを前提に、新たな広域行政モデルとして取り組むこと」

これは、昨年10月、徳島県議会が関西広域連合設立における付帯決議としてあげた3項目のうちの第一項目です。

徳島県だけでなく、京都、和歌山の議会でも付帯決議が可決されているとありました。

その背景には、やはり道州制への移行を加速するものでは?という懸念があるのだと思います。

確かに、徳島県は歴史的にも関西との結びつきは強く、私自身、四国の3県よりも、

関西圏に出る機会は多いのが現実です。

ただ、四国4県のうち徳島県だけが参加している現状、四国の一員として、微妙な立ち位置だなと感じます。

そして、その記事を読んで、同じイメージが瞬間的に浮かびました。

美波町の立ち位置。

現在、阿南市との定住自立圏構想が進められています。

阿南市を中心市として、1対1の連携を深めていく広域行政の取り組みで、

3月定例議会に協定が上程される予定になっています。

以前から、私はこの構想が新たな合併や道州制を加速するのでは?という不安を抱いていますが、

今のところ、そういう部分はないと言われています。

ただ、歴史的にも、海部郡としてゴミや消防など3町での広域行政を行っていること、

ごく最近では、3町で何十億もかけて光ケーブル網を敷設したこと、

しかし、現実、美波町の生活圏は阿南市との結びつきが強いことなどを考えると、

今後も、ニュアンス的な説明が表にでてくるのかなとも感じます。

もちろん、県も町も、そこに暮らす住民のための最良の策を求め実現していくのが仕事だと思いますが、

それがどのような影響を及ぼしていくのか、今からしっかりと議論を重ねていくことも重要だと思います。

そして、行政が広域になればなるほど、自分の暮らす町に一人ひとりが誇りを持てる、

そんな町づくりが必要なんじゃないかと改めて感じます。

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