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2011年1月16日 (日)

今日の会議でも・・・。

県母子寡婦福祉連合会の母子部役員会。

県内4つのブロック、中央・西部・北部・南部から集合するため、西部の雪も心配されましたが、

少し寒さも緩んだのでしょうか、午前中、徳島市内でも雪は降っていませんでした。

今日の議題は、22年度の振り返りと母子部活動等の話し合いが主なものでしたが、

今日の会議でも、心に引っかかったことがありました。

同じ徳島県内でも、同じ南部ブロックでも、ニーズの違いがあるということ。

保育環境にしても、就労環境にしても、生活環境にしても、さまざまな違いがあること。

だから、環境改善を一律に求めていくことに主眼をおくと、

実現までに相当の時間と労力がかかるんじゃないかと、私個人としては実感しました。

ニーズがないところに、必要でしょ!と持っていって納得させることは難しいということ。

また逆に、1つの課題を解消するためにはいくらでも方法があるのではないか?とも思いました。

広域で考えるから、うまくいかない。

実現可能なものから、集落単位で始められないか?

集落で無理なら、少し広げて合併前の町村単位、それでも無理なら市町村単位・・・

というように考えられないか?

徳島県の現状、基金がどんどん減少している財政難の状況を考えると、

その方が、何らかの答えが出やすいのではないかとも思いました。

「地域で子どもを育てよう」という概念は、全国共通であるとしたら、

地域ごとで課題に対し、何らかの手段を考えられないか。

たとえば、病児保育、病後保育を求める声。

これは、子どもが病気だと保育所に預けられず、だから仕事に行けず、

勤務が不規則になると、就労の場の確保が難しく、ただでさえ少ない給料が

もっと減ってしまうという悩みに端を発するもの。

だけど、本来母子が安心して暮らせる生活というのは、病気の子どものそばに、

母親がいることなのではないか。

生活のために働かざるをえないのは、真の現実の姿ではあるけど、

その期間の生活保障を、別の形で補う方法は考えられないのかな。

また、子どもを預けて働きたいという保育環境の改善に強いニーズのある地域、

子どもは祖父母等が見てくれるから、現状改善にさほどニーズがない地域。

それぞれの地域の実情に合った、それぞれ(独自)の方法を生み出す方が、

より具体的で、よりニーズに即したものが形作られるんじゃないか。

そして、ニーズの変化によって柔軟に対応していけば、

もっとよりよいものが出来上がっていくのではないか?

と思いました。

そのためには、ニーズを知ることが何よりも重要。

自分のニーズが、みんなも同様に必要だと考えているとは限らないし、

自分が考える方法が必ずしも正しいわけでもない。

だからこそ、意見を聞く機会、話し合いをする機会、ともに何かを生み出す機会が、

重要になってくるように思います。

人と人との絆がだんだんと薄れてきている現代社会だからこそ、

もっと、人と人とが近づける環境づくりが大事になってくる。

今日、ひっかかった部分の答えはすぐには出ないけど、

一歩一歩、母子家庭が安心して暮らせる環境づくりを目指して、

仲間とともに頑張っていけたらいいなぁと思います。

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