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2010年11月23日 (火)

大法事で思うこと。

毎年、うちの町では、この時期になると「投げ銭供養」が行われます。

町内のお寺が持ち回りで行うものですが、ご先祖様の名前が読み上げられると、

その家族、親戚などが一斉に一円玉を投げて供養を行うのです。

一般的には「大法事」といいます。

写真を見た方が、イメージわくかな?

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私も、おばあちゃんの名前が読み上げられるのを座って待っていたので、

近くからしか撮れなくて、全体の雰囲気は伝わりにくいかもしれませんが、

このような感じで、戸板にぶつけるようにバケツに入った一円玉を豪快に投げます。

戸板に当たる音が大きいほど、ご先祖様が喜ぶような気がして、

一生懸命力を込めて!!

自分が投げる分には必死で分からないのですが、後ろから投げ(つけ)られた一円玉は、

かなり強烈で、今日も頭にバンバン当たり、上からバサ~とバケツごとかけられたもんなら、

服の首の隙間から、い~っぱいの一円玉が体の中に入ってきますsweat01

フードつきの上着を着ていようもんなら、家に帰りついてそれを脱ぐとバラバラバラっと

一円玉が落ちてくるほどです。

初めて見た人には、かなりインパクトのある行事ですが、

隣のお寺で一昨年行われたこともあり、支える側の仕事も見てきたことから、

檀家の皆さんの高齢化が顕著なこと、また、行事にはやはりお金がかかること(檀家からの寄付等)など、

いろいろな課題を、より身近に考えるようになりました。

私が子どもだった頃のように、夜通しぶっ通しですることはなくなりましたが、

檀家さんの出役や、開催までの下準備などは、本当に大変なもの。

今の檀家さんは、お寺はみんなで支えていくものとある意味当たり前に頑張っておられ、

それは本当に心から尊敬する姿であり、行いです。

それこそ、誰もが献身的に協力されるのです。

お寺の持ち回りは、だいたい12年に一度回っているようです。

では次回、今中心となられている檀家の皆さんが、どれだけおられるのだろうと考えたとき、

それって現実厳しいものがあるよなぁと感じてしまうのです。

継続するって、お金も大切ですが、何よりも人のパワーによって左右されるものだと思います。

人が減るということは、地域のパワーを必然的に下げてしまう。

だからこそ、過疎を緩める努力を、一人ひとりが地域で共に考え協力していくことが

重要なんだと思います。

3日間にわたる大法事は、明日が最終日です。

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